由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
町内のほうで独自にお作りになられたチラシであるとすれば、その中に、その美化に協力してくれという文言について、その町内のほうでそのような解釈をされたということだろうと思いますし、市からそういった指示があったとすれば、ちょっと検討はしてみますが。各町内ごとの対応ということについて、どこまで市として踏み込めるか、そこは分かりませんけれども。チラシを確認しないと、分からないということになりますので。
町内のほうで独自にお作りになられたチラシであるとすれば、その中に、その美化に協力してくれという文言について、その町内のほうでそのような解釈をされたということだろうと思いますし、市からそういった指示があったとすれば、ちょっと検討はしてみますが。各町内ごとの対応ということについて、どこまで市として踏み込めるか、そこは分かりませんけれども。チラシを確認しないと、分からないということになりますので。
どなたかの指示、何らかの圧力があったのでしょうか。また、安倍氏の国葬に関連し、市長の見解を求めます。 3、JR赤字ローカル線について国は責任を果たせ。 JR東日本が利用者の少ない地方路線ごとの収支を初めて公表しました。北海道、西日本、四国、九州のJR各社も既に赤字路線の採算状況などをまとめており、政府はローカル線存続の議論を促進しようとしています。
市の最重要課題である人口減少対策や働き手の確保等を積極的に推進すること、コロナ禍においての新たな取組や事業の再構築等を推進すること、事務事業の見直しを徹底することなど、3点、3つの重点事項を掲げ、当初予算はこれまでの取組からさらに一歩踏み込んで、能代市全体が元気になる施策を意識し予算要求するよう市長が指示したと聞いております。
雨風で聞き取りにくい防災行政無線の内容や避難指示を含め、一つで確認できるアプリを提案されたとの報道がありました。 災害でよく自助、共助、公助という言葉が使われておりますが、公助の手が届くまでに頼りになるのが共助と言われています。それゆえ、能代市も自主防災組織に力点を置いております。
初めに、大雨への対応と農家への支援についてのうち、避難所の開設、避難状況はどうであったかについてでありますが、8月3日は土砂災害警戒情報が発表されたほか、檜山川の増水等があったことから、それぞれの地域に避難指示を発令し、能代地域に4か所、二ツ井地域に4か所の避難所を開設しておりますが、いずれも避難者はおりませんでした。
初めに、大雨対応と被害についてでありますが、8月3日、9日~13日、15日と16日の各期間に大雨・洪水警報や土砂災害警戒情報等が立て続けに発表されたことから、適宜災害対策本部等を設置し、情報収集や警戒に当たるとともに、降雨や河川の増水等の状況に応じた避難指示の発令や避難所の開設等により、市民の安全・安心の確保に努めてまいりました。
しかし、今回の豪雨災害の避難状況を伝えるNHKの報道番組では、青森県の御高齢の独り暮らしの方がインタビューに答え、自分一人では、テレビで避難指示が出たときも避難しようとは思わなかった。近所の人が避難の声かけをしてくれたので避難しようと思ったと話しておりました。本市においても、独り暮らしの高齢者の方の避難については同じような状況が起こり得ると考えられます。
また、最終処分場の進捗状況につきましては、今後実施設計を計画しているところでありますが、新ごみ処理施設から発生する焼却灰の処理について、県内の民間事業者から新たな提案があったことから、本市による最終処分場の整備と民間施設の活用について、総合的に再検討するように指示したところであり、その結果については速やかに報告いたしますので、御理解をお願いいたします。
これには、警察署、公安委員会との協議や協力いただく方々への安全確保方法等の事前研修など、様々な課題は考えられますが、スマートフォンなどによるテレビ会話が可能となっている現在では、被災箇所の予測による多様な事前シミュレーションによって、現場急行が不可能な場合でも早期段階での情報入手、指示、対応などが可能となることから、昨年7月のゲリラ豪雨時に駅前や大の道踏切周辺での大渋滞を市の指示を仰ぎながら、じかに
午前7時50分には、芋川の松本水位観測所で氾濫危険水位を超え、さらに水位の上昇が見込まれたことから、午前8時40分に松本地区の69世帯、187人に避難指示を発令いたしました。 幸いにも人的被害は発生しておりませんが、現時点で住家の半壊が1件、一部損壊が3件、床上浸水が2件、床下浸水が12件、非住家の一部破損が2件、浸水が9件及び敷地内への土砂崩落が2か所発生しております。
それぞれ、総務部というか、防災危機管理室も地域情報課もなかなかタイトな仕事の量とタイトなスケジュールをお持ちですけれども、その中でも具体的な研究をしていただくように、ぜひこれを組み入れていただかないと、災害に待ったなしということはよく使われるのですけれども、そういった具体的な研究の下で、次なる防災のために生かすというのが調査研究の趣旨でございますので、そういった御指示をしていただきたいという意味で確認
そして火葬が行われたのですが、御遺族は濃厚接触が疑われることを理由に斎場への立入りが許されず、用意した花、果物、菓子、これらの供物も職員の指示で霊前に供えられませんでした。さらには、骨つぼの入った箱を風除室に置いておくので、そこで受け取るようにと言われたとのことであります。当然ながら、御遺族は涙を流されつつ大変憤っておられました。
私、1年前にやって、今回2回目ですので、市長に一言求めますけれども、市長として職員に指示を出して、この問題に取り組もうという指示を出すようにお願いしたいんですが、いかがでしょう。 ○議長(堀部壽) 市長、答弁。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 先ほどの答弁でも申し上げました。
大雨などの警戒につきましては、大雨警報の発表後、県と気象台から土砂災害への警戒を呼びかける土砂災害警戒情報が発表された場合、市では直ちに避難指示等を発令することを基本としているほか、気象台の大雨警報の危険度分布、いわゆる土砂キキクルや防災気象情報等を踏まえた具体的避難指示等の発令についても研究を重ねているところであります。
次に、議案第18号火入れに関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、火入れ許可証の指示事項を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第19号鳥海高原花立グラウンド条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、メイングラウンド及びサブグラウンドの用途廃止に伴い条例の一部を改正しようとするものであります。
○市長(関 厚君) 9,000万円というのは大変巨額な金でございまして、1席450万円ということについては、私のほうからも、普通に考えてリーズナブルな、例えば3分の1とか4分の1の費用とか、そういう検討も指示をしております。
私は、市政のリーダーとしてトップダウンで指示する場合もありますが、実現に至るアプローチについて、より実効性を高めるためボトムアップの手法を取る場合もございます。いずれにいたしましても「市民との対話・交流を盛んにし、透明で活力ある市政の実現」のために、まずは、市民の声に耳を傾けながら市政を進める仕組みづくりを職員とともに進めてまいります。
秋田市教育委員会学校教育課は、まずは、子供たちの様子を見聞きすることに重点を置き、健康観察や家庭学習の指示を行っており、少しずつオンラインの学習支援を進めたいと話しております。 私もコロナ禍の中、このZoomを頻繁に使うようになりましたが、集合の必要性が低い会議は十分これで間に合うことを実感しており、手前みそになりますが、私たちの会派でも、緊急的に話し合う場などでは有効利用しております。
預金やキャッシュカードを受け取る受け子が被害者宅を直接訪れるなど、接触型の被害は減ったようではありますが、電話などで指示をしてATMから振り込ませたり、コンビニなどで売られるプリペイド式電子マネーで払わせたりする形が目立ったとされております。
感染の急拡大に伴い、国からの接種間隔の前倒しの指示を受け、本市においても高齢者への接種を7か月に前倒しして実施しているほか、予約枠に余剰分が生じた場合は、エッセンシャルワーカーへの接種を随時行い、ワクチンの有効活用と接種の加速化に努めております。引き続き、接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、きめ細かな周知に努めながら、関係機関と連携して接種を進めてまいります。